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よくある質問

​Q:就労できる在留資格が取れる条件?

A:在留資格により変わりますが、大卒が基本です。料理人など技能専門者は10年間以上の実務経験が必要とされます。

Q:滞在期間は?

A:本人の履歴や会社の規模、実績などに左右されます。5年、3年、1年といずれかです。

 

Q:来日したらどんな手続きが必要か?

A:市役所の外国人登録(2週間以内)、保険の加入と雇用契約書の締結などが必要とされています。

Q:在留資格申請手続きは誰がする?

A:基本的に本人もしくは外国人を雇用する企業様です。

Q:在留資格申請手続きは時間がどれぐらいかかる?

A:平均的に1〜2ヶ月間です。

Q:在留資格が通ったらどうする?

A:入国管理局から在留資格交付証明書が郵送されます。この証明書を求職者に渡して母国でビザと引き換えます。交付証明書は有効期限が3ヶ月間です。

Q:留学生は就労ができる?

A:アルバイトならできます(資格外活動手続きをする必要があります)。正社員として就労するためには在留資格変更手続きをする必要があります。

Q:もう卒業してしまったら留学資格が消滅してしまう?

A:特定活動の在留資格(ビザ)を申請すれば、最長6ヶ月間滞在することが可能です(詳しくはお問い合わせください)。この期間を利用して、就活活動を行ってください。

Q:転職の場合在留資格はどうなる?

A:基本的にそのまま使えますが、業務の内容が在留資格と異なると今度更新するとき強制退出の可能性があるので、在留期間に十分な余裕があれば就労資格証明書を入国管理局から発行してもらうことを推奨します。

Q:再入国許可なしで出国したら在留資格が消滅してしまう?

A:出国後1年以内に日本での活動を継続するために再入国する場合は手続きが免除されます。ただし在留資格の残りが一年未満の場合は在留資格期限までになります。

Q:観光目的できたら就労できる?

A:就労できませんので、就労したい場合は必ず在留資格申請手続きを行ってください。

 

 

Q:紹介は外国人の人材だけでしょうか?

​A:もちろん日本人の人材もご紹介させていただいております。多数の実績がございます!

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